Stereo誌の付録ユニットであるM800は、私の調整力では如何ともし難い強調される帯域があって、現状はYou Tubeにあげた音に留まっています。
days2.1(F77G98-6)と比較すると、正しい音の範囲はM800の方が広いのですが、以前このブログで述べたように、長く付き合えるSPの条件としてはdays2.1の方が多く当てはまるので、days2.1を常設して使い続けています。
M800は優れた面をたくさん持っているだけに、自分にもっと高いスキルがあればと、不甲斐なさを感じる作品となっています。
0 件のコメント:
コメントを投稿