2018年6月20日水曜日

生命を宿した録音

高田氏の録音を聴いた・・
わ~ぉ。
  が  生きている



2 件のコメント:

  1. これは、見事な録音ですよ。

    一言で神な録音をしていると。
    それ以上の言葉はないと思います。

    ただ周波数特性の歪なバランスの自作系スピーカーとか、きちんと付帯音処理を行っていない自作系スピーカーは、間違いなくバランスを崩した音になるのではないでしょうか。

    特に三桁帯と言われる中音域再生が重要で、三桁帯の低い側にへこみ、不必要に盛り上げた低域、ギラギラした高域の特性があるスピーカーには、再生が厳しいかも知れません。
    スピーカー箱の精査が必要となると思います。

    早速、徹音工房スタジオの製品音合わせチェックに使用するアルバムとして愛用する事にしました。

    KO球氏も手に入れられたのですね。
    これ、ホントに良いですよ。

    皆さんに、オススメのアルバムです。

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    1. 元がUSBということもあり、まずプレーヤーの力量が試されますね。ここでツマヅクと全てオジャン!

      スピーカーもFレンジの広さだけではなく、フラットバランスが必要ですね。勿論それだけでは不十分ですが・・・。

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