2021年9月16日木曜日

【冗談企画:空気録音段級位制度】
空気録音:初段

     空気録音:初段

媒体の音色は極めて現場の再生音に近く、また、様々な手法を用いて総合的に音質を上げることに成功している。



解説:ここまで来るには、高度な空気録音技術だけでは無理で、やはりある程度の物量投入は必要です。

この域からの空気録音は、本当の意味での現場の音の再現を目指す為、実音の音色を保持しつつ、如何に低ノイズな媒体を実現させるかが問われます

故に、機械ノイズを抑えるのも限界と判断した場合、卓越した音聴きのスキルを持つ者だけに許される、ノイズ除去ソフトの使用が認められます。

余談ですが、空気録音初段は、下手なプロより上等な空気録音が出来るとの評価を、録音のプロの方から頂いているようです。

最後に・・・


<おまけ>
以上、全部冗談です!




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