そこで今回、新しくなったkodama-sspを使って、録音実験を試みました。
JAZZ系のレコードは3枚くらいしか持ってないので、一番最初に棚から探し当てたものを使いました。
このレコードは確か・・・BOOKOFFでジャケ買いしたものです(A面傷だらけ)。
PCでの録音に関してですが、録音ソフトの仕様なのか?使い方がまずいのか?他に原因があるのか?WASAPIとASIOが使えないので、PC側の録音ドライバーはdirect soundを使ってます(まぁ録音できるからいいや!)。
接続は、フォノイコ→PCのライン入力端子直結ですので、本来のレコードの音とデジタル化した音との差異は確認していません。ラックを動かしてケーブルを差し変えるのは、とてもとても面倒だから(汗)。
編集(カットのみ)は、kodama-spにインストールしているsound it!4.5を使いました。
レコード再生のクオリティを追求するのがまず難しいですし、盤による音の違いも当然ありますから、録音の結果だけでPCの録音性能の評価は難しいのですが、You Tube動画を作りましたので、ご興味のある方は最高音質設定にてお聴きください。
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