マイ・オーディオシステムの音を生録音して媒体化させた音をYou Tubeにアップして、第三者のオーディオシステムで再生して聴いてもらう。
結局は、聴く側のシステムの音で聴くことになるので、このような試みには意味がないという意見もあります。
ごもっともな意見ですね。私も最初はそのように考えてました。
この件に関しては現在も様々な角度から検証中です。
空気録音の一連の流れを簡単に説明すると(細かく書き出すと、とてもこの場では書ききれないので)、
1)オーディオの再生音を録画または録音する。
2)動画付きであれば、通常はそのままYou Tubeにアップできるが、音声のみの場合は画像または動画と合わせる作業が必要。
3)完成したファイルをアップロード
検証には自宅のPC三台(メーカー製ノートPCと徹音PC2台)を使い、もちろん徹音さんにも協力していただき共同作業も行います。
特に徹音さんの現代の最高クラス(音に関して)のPCでの検証は、You Tubeには不可欠だと考えています。また自宅回線の検証も、できる範囲で行っています。
・・・で、今のところの見解は、”意味がある”です。
この件に関しては現在も様々な角度から検証中です。
空気録音の一連の流れを簡単に説明すると(細かく書き出すと、とてもこの場では書ききれないので)、
1)オーディオの再生音を録画または録音する。
2)動画付きであれば、通常はそのままYou Tubeにアップできるが、音声のみの場合は画像または動画と合わせる作業が必要。
3)完成したファイルをアップロード
検証には自宅のPC三台(メーカー製ノートPCと徹音PC2台)を使い、もちろん徹音さんにも協力していただき共同作業も行います。
特に徹音さんの現代の最高クラス(音に関して)のPCでの検証は、You Tubeには不可欠だと考えています。また自宅回線の検証も、できる範囲で行っています。
・・・で、今のところの見解は、”意味がある”です。
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