2018年7月22日日曜日

一歩前進・・・

生録音に関してですが、一歩前進できました。

しかしこの生録音の前進は、生の音圧が高い場合、再生は更に困難なものになっていきます。再生が困難であれば、ますます誤解されやすくなります。

また、再生側が”落とし穴”にはまりやすい、”引っ掛け音源”とも言えます。これまでの再生音の感覚で音調整してしまうと、答えを間違えます

再生音だけで考える”音の方程式”足りない要素を見つけだすことが大事です!

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