伝統と革新の「ビクター」ブランドが本格再始動。その意義と強みを“音質マイスター”に訊く
↑もうお読みになりましたか?何回読みましたか?
オーディオ技術の発展の歴史は、原音再生という途方もない目標に向かって努力を惜しまず挑戦に明け暮れた歴史でもあると思います。
そのような気概を持った方々を、一部のオーディオマニアは”愚か者”のように扱います。
趣味のオーディオは、自分の好きな音で聴いていいと考えています。しかしその好きな音の構築には、オーディオの技術の歴史が詰まっています。”愚か者”と侮蔑することが何故できます??
同じオーディオ愛好家としてそのような発言は、私には理解できません。
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