~生録音から始めるオーディオ道~ Birthday of "KO球の耳" is 2015/3/5
今回の楽曲紹介をやりたいと思います。アーティスト:La Grange, Kylaアルバム:Cut Your Teeth (Kygo Remix) - Single※再生環境をベストな状態にして頂き、お聴き下さい。徹音の音サンプル20161211 01アーティスト:La Grange, Kylaアルバム:Cut Your Teeth (Kygo Remix) - Singleトラック:01 Cut Your Teeth (Kygo Remix) サンプリング:16Bit-44.1kHz※著作権絡みでブロックされる場合があり、その為に再生が出来ない等が発生するかも知れませんが、その場合は状況次第で速やかに楽曲の変更、差し替えを行う場合があります。最新「徹音の音シリーズ」をお聴き下さいましてありがとうございます。この「徹音の音シリーズ」も第八弾となりました。今回は、第七弾で録音しました、アーティスト「La Grange, Kyla」、アルバム「Cut Your Teeth」から楽曲「Cut Your Teeth」のリミックスバージョンで、それもシングル向けにリミックスしたバージョンになります。クラブ系のパワフルなエネルギー感溢れるサウンドに仕上がっているのですが聴けましたでしょうか。言葉で音を表現すると、それはとても難しいですね。それを理解する為に、KO球氏が入門シリーズと題して、ブログ日記に書いておりますが、私も初心に返って色々と考えています。今年の音サロンのカンファレンスに参加して、その中でもとても気になった事があります。それは、ハイレゾに関した内容のカンファレンスでしたが「音の好みを捨て、正しく再生する為の新たな基準の策定・・・」と言うような内容でした。この内容は、メーカ技術者向けの内容ですが、一般のオーディオマニアの方にも当て嵌まる内容と思います。「好きな音」、「好みな音」を一度捨てる事が出来れば、正しい音の方向が定まって来るのではないかなと思います。アレッ、ヒントを話しすぎたかな??
『音の聴き方入門』は、いつだったか?、”不必要”と、このブログ日記で結論付けたテーマです。多分、読み手側にとっても、興味のない、つまらないテーマでしょう。それをいまさら掘り返して書いているわけですが、必要とか不必要とか気にしないで書くことにしました。ブログネタが他になかったので・・(汗)。
今回の楽曲紹介をやりたいと思います。
返信削除アーティスト:La Grange, Kyla
アルバム:Cut Your Teeth (Kygo Remix) - Single
※再生環境をベストな状態にして頂き、お聴き下さい。
徹音の音サンプル20161211 01
アーティスト:La Grange, Kyla
アルバム:Cut Your Teeth (Kygo Remix) - Single
トラック:01 Cut Your Teeth (Kygo Remix)
サンプリング:16Bit-44.1kHz
※著作権絡みでブロックされる場合があり、その為に再生が出来ない等が発生するかも知れませんが、その場合は状況次第で速やかに楽曲の変更、差し替えを行う場合があります。
最新「徹音の音シリーズ」をお聴き下さいましてありがとうございます。
この「徹音の音シリーズ」も第八弾となりました。
今回は、第七弾で録音しました、アーティスト「La Grange, Kyla」、アルバム「Cut Your Teeth」から楽曲「Cut Your Teeth」のリミックスバージョンで、それもシングル向けにリミックスしたバージョンになります。
クラブ系のパワフルなエネルギー感溢れるサウンドに仕上がっているのですが聴けましたでしょうか。
言葉で音を表現すると、それはとても難しいですね。
それを理解する為に、KO球氏が入門シリーズと題して、ブログ日記に書いておりますが、私も初心に返って色々と考えています。
今年の音サロンのカンファレンスに参加して、その中でもとても気になった事があります。
それは、ハイレゾに関した内容のカンファレンスでしたが「音の好みを捨て、正しく再生する為の新たな基準の策定・・・」と言うような内容でした。
この内容は、メーカ技術者向けの内容ですが、一般のオーディオマニアの方にも当て嵌まる内容と思います。
「好きな音」、「好みな音」を一度捨てる事が出来れば、正しい音の方向が定まって来るのではないかなと思います。
アレッ、ヒントを話しすぎたかな??
『音の聴き方入門』は、いつだったか?、”不必要”と、このブログ日記で結論付けたテーマです。
削除多分、読み手側にとっても、興味のない、つまらないテーマでしょう。
それをいまさら掘り返して書いているわけですが、必要とか不必要とか気にしないで書くことにしました。ブログネタが他になかったので・・(汗)。