~生録音から始めるオーディオ道~ Birthday of "KO球の耳" is 2015/3/5
今回の楽曲紹介をやりたいと思います。[徹音の音サンプル20181009 01]アーティスト:Patrick O'Hearnアルバム:Transitions※再生環境をベストな状態にして頂き、お聴き下さい。徹音の音サンプル20181009 01アーティスト:Patrick O'Hearnアルバム:Transitionsトラック:01 Reaching Landサンプリング:16Bit-44.1kHz※著作権絡みでブロックされる場合があり、その為に再生が出来ない等が発生するかも知れませんが、その場合は状況次第で速やかに楽曲の変更、差し替えを行う場合があります。最新「徹音の音シリーズ」をお聴き下さいましてありがとうございます。この「徹音の音シリーズ」も第二十弾となりました。季節は、10月で衣替えの季節、秋本番になりましたが、、まだ夏が続いているのではと思う位に気温が高いです。気温が高かったせいか、秋の味覚は、甘さが倍増して美味しい出来になっているようです。今回のテーマは「マイクプリアンプ」です。最初に、、、。前回の録音から録音環境の見直しを行った話しをしましたが、今回は録音の要となるマイクプリアンプです。「徹音の音シリーズ」を録音する際、最初はハンディのPCMレコーダー内蔵のマイクプリアンプを使用して来ました。しかし、外部の「マイクプリアンプ」どんなものなのかを体験する為に、昨年の11月に導入しました。YouTube動画の中で、とても高価なマイクプリアンプを使用しているのに、何故か音が良くない動画が沢山あるのは何故なのか?を感じて、いつもお世話になっているスタジオさんに相談すると、ここでは書く事が出来ない要因を教えてくれました。それで、その一つ一つを消化する為に「マイクプリアンプ」の導入に踏み切ったわけです。今回はその序章をクリアしたので、今回は「マイクプリアンプ」を変更しました。まずはここまで辿り着けた事に関しまして、録音現場の多大なるアドバイスを頂き、心より感謝をしております。さて、今回の録音は、シンセが基盤の楽曲をチョイスしました。以前から、シンセサウンドは音のチェックには、とても有効でスタジオで意図した音作りが正確に表現、再生出来るかがポイントになります。今回の楽曲は「Patrick O'Hearn」と言うアーティストです。ジャンルは、ニューエイジサウンドになり、アンビエントな楽曲になります。テンポ良く刻む音に持続音が合わさって音が奏でますから、その両立が問われます。オーディオの再生の中では、とても難しいジャンルの一つと言えます。次回は、どんなジャンルの録音をやりましょうか?悩みます。そう言えば、近々KO球氏も録音するネタを考えているとか、これは???!って言うお話しが飛び出て来るので、楽しみにしております。※4K再生する場合は、Google Chrome をインストールして視聴して頂く事で、最高音質で視聴して頂く事が出来ます。
録音も奥が深いですね。徹音さんは使用機材を公表してくれるので、参考になります。真似ることで無駄な投資を回避できるし、何より良い録音へ近道できますからね。この”真似る”こと、大切だと思います。
今回の楽曲紹介をやりたいと思います。
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アーティスト:Patrick O'Hearn
アルバム:Transitions
※再生環境をベストな状態にして頂き、お聴き下さい。
徹音の音サンプル20181009 01
アーティスト:Patrick O'Hearn
アルバム:Transitions
トラック:01 Reaching Land
サンプリング:16Bit-44.1kHz
※著作権絡みでブロックされる場合があり、その為に再生が出来ない等が発生するかも知れませんが、その場合は状況次第で速やかに楽曲の変更、差し替えを行う場合があります。
最新「徹音の音シリーズ」をお聴き下さいましてありがとうございます。
この「徹音の音シリーズ」も第二十弾となりました。
季節は、10月で衣替えの季節、秋本番になりましたが、、まだ夏が続いているのではと思う位に気温が高いです。
気温が高かったせいか、秋の味覚は、甘さが倍増して美味しい出来になっているようです。
今回のテーマは「マイクプリアンプ」です。
最初に、、、。
前回の録音から録音環境の見直しを行った話しをしましたが、今回は録音の要となるマイクプリアンプです。
「徹音の音シリーズ」を録音する際、最初はハンディのPCMレコーダー内蔵のマイクプリアンプを使用して来ました。
しかし、外部の「マイクプリアンプ」どんなものなのかを体験する為に、昨年の11月に導入しました。
YouTube動画の中で、とても高価なマイクプリアンプを使用しているのに、何故か音が良くない動画が沢山あるのは何故なのか?を感じて、いつもお世話になっているスタジオさんに相談すると、ここでは書く事が出来ない要因を教えてくれました。
それで、その一つ一つを消化する為に「マイクプリアンプ」の導入に踏み切ったわけです。
今回はその序章をクリアしたので、今回は「マイクプリアンプ」を変更しました。
まずはここまで辿り着けた事に関しまして、録音現場の多大なるアドバイスを頂き、心より感謝をしております。
さて、今回の録音は、シンセが基盤の楽曲をチョイスしました。
以前から、シンセサウンドは音のチェックには、とても有効でスタジオで意図した音作りが正確に表現、再生出来るかがポイントになります。
今回の楽曲は「Patrick O'Hearn」と言うアーティストです。
ジャンルは、ニューエイジサウンドになり、アンビエントな楽曲になります。
テンポ良く刻む音に持続音が合わさって音が奏でますから、その両立が問われます。
オーディオの再生の中では、とても難しいジャンルの一つと言えます。
次回は、どんなジャンルの録音をやりましょうか?悩みます。
そう言えば、近々KO球氏も録音するネタを考えているとか、これは???!って言うお話しが飛び出て来るので、楽しみにしております。
※4K再生する場合は、Google Chrome をインストールして視聴して頂く事で、最高音質で視聴して頂く事が出来ます。
録音も奥が深いですね。
削除徹音さんは使用機材を公表してくれるので、参考になります。
真似ることで無駄な投資を回避できるし、何より良い録音へ近道できますからね。
この”真似る”こと、大切だと思います。