空気録音:4級
自室での最適な収音位置範囲で、可能な限り現場の生音寄りのバランスで収音する為のマイキングができる。
解説:音出し現場の生音(実際に耳で聴く音)と空気録音した音(マイクで収音した音)を比較して、何がどの程度違うのかを分析します。
そして現状で何を何処までやれるのかを考えながら、何通りものマイキングにチャレンジして、現状使用の機器類で、マイキングによる可能な限りのバランス調整を行います。この試練を乗り越えることで、マイキング技術と共に、音聴きのスキルもグ~ンと磨かれることでしょう。ファイト!!
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